マサル
そのキュートかつ何者にでもなれる色相とデザインから様々な図解や写真に登場する。
本サイトの頼れる助手。
公式情報によると…得意なことは「かくれんぼ」好物は「ナシゴレン」
英語では「oddball」=「変わり者」と記述されている。
大小さまざまな個体が存在するが、マグネットタイプの出番が圧倒的に多い。
大半はおにんぎょうあそび(雑記)でしか登場できない。すまぬ。
新しい人材は貴重なため、日々市場に出ていないかを筆者は高い緊張感もって注視している。
兵法者マサル
武経七書や中国の思想書を中心にアクワイアを研究する。
AIマサル
AIならではの最先端かつ感情にとらわれない視点からアクワイアを研究する。
架空マサル
「架空のプレイヤー」としてアクワイアを盛り上げる。
グラサンをつけていて、基本的にテンションが高い。
資本家マサル
金融知識や蓄財の重要性からアクワイアを研究する。
哲学者マサル
哲学者の視点からアクワイアを研究する。
知を愛しており、キャラクター性のためにカツラをつけてる。
ジャイロマサル
代々受け継いできた『技術』を研究している。
アクワイアにも代々受け継がれてきた『敬意』がある。
登場機会があまりにも限定的なため、ほぼ出番はない。
サクソンマサル
敬愛するゲームデザイナー「シド・サクソン」のコスプレをするマサル。
アクワイアをより楽しく紹介する。
学者マサル
まだこのサイトがいまいち定まっていなかったころからの古参。
最近の出番は少ないが、裏ではしっかりとアクワイアを楽しんでもらえるように日々研究している。
のだじゅらくマサル
筆者(のだじゅらく)の代理としてちょこちょこ登場する。
筆者の「マサルになりたい」という代償行為として具現化した存在。
持っている本が変わっただけとか言わないで。
アクワイアを誰よりも楽しく研究する変わり者。
「百聞は一遊にしかず」だが、その一遊でアクワイアが合わないと思われることに、私は哀しみを覚える。
死ぬまでの暇つぶしとして、本サイトを作成、更新していく予定。
「小人閑居して不善をなす」という言葉のとおり、現実主義で皮肉や毒舌を言ってしまいがち。
人生とは結局、亡くなるまでの間、いかに最高の1日というハイスコアを何回叩き出せるかの連続でしかない…と思ってしまう時もある。
ブログ経営においてこのような考えはまったくもって良くない。良くない。実に良くない。