世代がバレそうな気がする…。
ニンテンドウ64のトイザらス限定 ゴールドカラー
ちなみに今でも動く。すごいね。
ゲームをするためにはRCAの変換が必要。
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まぁ、いまどきブラウン管のテレビなどはないし、PC用のモニターは大体HDMI端子だ。
あるとしたら、世界の亀山モデルと言われていたシャープAQUOSの時代ぐらいまでのものだろう。
液晶も、今では有機EL(通常の液晶ディスプレイのように画面全体を照らすバックライトが存在せず、ピクセル一つ一つの有機EL素子が自ら発光することで画像を表示する)が競争相手に出てきた。
家電量販店とかに行くと、初めて有機ELを見た時はあまりに薄すぎて心配になった。
自分で発光する分、部品数が減ってディスプレイは薄くなったが、
値段は薄くならないのが残念なところ。むしろ高い。
レアアース(希土類)の部品が多いとかなんとか。
まぁ、あまり安いものねだりの思考も行き過ぎると、
自分たちに返って来るので難しいところではあるが…。
ちなみに写真にあるようなマリオパーティ3は任天堂スイッチで遊べる。
いくつかのミニゲームはスーパースターズでリメイクされている。
マリオパーティ3までが64。4からはGCになった。
マリオパーティ3ではアイテムの「さかさまキノコ」がまぁ強かった。下みたいなやつ。
すごろくマップの進行方向とは逆に進める。
強力なエリアを行き、戻り、行きで3回も踏めてしまうのだから、プレイヤー間ではご法度としていた。
しかも、分岐点では道を選べるので、スターを取りに行くこともできた。
ゲームは何事もほどほどに。
あと腐れのない戦いが健全だ。
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