様々な交渉を経て、今週だけ戻ってきた。
撮れるものを撮れるだけ取っておくことにしよう。
ただ、また彼は出向してしまうので、新しい人材を獲得しなければ…。
ないものねだりをするわけにはいかない。特に彼らは貴重で、見つけるのでさえ難しい。
仮に資金に余裕があっても、タイミングは重要だ。
これはボードゲームにも言えることで、
非常に希少なボードゲームは中古ならまだしも、
新品で完品なものを手に入れることは難しい。
誰かが言っていた、「推しは推せるうちに推せ。」に近いかもしれない。
しかし、金額によってはうかつに手を出せないのも問題である。
これもある意味「リスクとリターン」である。
ようやくこのブログも毎日更新を心掛けて、記事は100件は超えたかな?
とりあえず、この1年間続けられるように頑張るぞ!
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