「生活必需品の1位が食べ物なら、僅差の2位は娯楽である。」 – エドワード・ベラミー
civilopediaⅥ
お疲れ様です。 のだじゅらく と申します。
ようこそ。こちらはアクワイア(ACQUIRE)ブックス(BOOKS)シリーズです。
アクワイアに関する記事(紹介、攻略、アレンジ)を収集した場所となります。
随時更新していきます。正直、記事探しやすいかというと微妙な気がしますが…。
既に書いたものを、抜粋して改めて整理したものとなっております。
数字が抜けているのは、色々とお気になさらず…。
この壮大で研究しがいのある盤上遊戯を如何にして纏めるかを決めあぐねているのです。
No.1~10
アクワイア(ACQUIRE)に魅せられた筆者が思いのたけを書き散らした紹介内容になります。
このブログを始めるにあたって3M版を中古で購入しました。譲っていただきありがとうございます。
私が所有しているアクワイアは現在4種類。幸運なことに。
シド・サクソン公認のアレンジ:『アクワイア’97』。97は1997年発売予定だったことから来ている。
2024年10月に海外にてリリース予定。完全日本語版をお待ちしております。
シド・サクソン公認のアレンジ:『アクワイア’97』を勝手に復刻!印刷データも用意。楽しもうね!
人類の歴史は模倣である。アクワイア(ACQUIRE)自体が面白いのだから無理もない。
楽しくなってきたので1993年ドイツ版を中古で購入しました。譲っていただきありがとうございます。
過去の挑戦があって、今に続いているなら。それは大切なことである。
ちりも積もれば山となる。ローカルルールのアイデア集。アレンジはいくつあってもいい。
No.11~20
肯定的な意見や妄信だけでは物事を捉えているとは言えない。清濁を併せて吞む器量を持つべし。
始まりは鉛筆。次にチェッカー盤(マス目)やトランプ(カード)でボードゲームは創造されてきた。
アレンジルールを求めるならこちら。拡張や改良はゲームの寿命を延ばす。逆もしかり。
筆者が暇つぶしで遊んでいるアクワイアのソロルール。バランスはまだまだ改善の余地あり。
アクワイアのタイル運に関しては60年前のゲームなので、まだまだ改良の余地がある。
正確にいうと、あくまでアイデアの羅列に過ぎない。いつかはもう少し詰めたいと思っている。
No.21~30
シド・サクソンがアクワイアを世に出した経緯を記述。まとめていて、非常に楽しかった。
ある意味、自分の研究成果を練り上げたもの。
自分の中の戒めとしてまとめたアクワイアに関する格言集。もしかしたら増えるかもしれない。
アクワイアでは吸収合併時しか資金を得られない。だが、今は違う。しかし、過信してはいけない。
明日は今日よりも良くなると感じられるアクワイアを目指すヴァリアントルール。特に他意はない。
No.31~
???「テラフォーミング・マーズをパクってますよね?」のだじゅらく「ノーコメントで。」
No.36 非公式ヴァリアント -アナリスト&アンカリング-
ゲーム中をほんの少しだけテクニカルに。今回は2種類をご用意!アワードでAaaルール?
鋭意更新中!
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