「ハゲタカのえじき」はロングセーラーカードゲームです。
1988年のゲーム大賞にノミネートされています。
巨匠ゲームデザイナー「アレックス・ランドルフ」の作品です。
得点カードを集めるカードゲームで、こちらは最も高得点を獲得したプレイヤーの勝利となります。
通称「数字のじゃんけん」と言われています。
遊んでみたり、調べてみたら、その意味がわかるかもしれません。
ゲーム用語としては「バッティング」の仕組みを持っています。
(宣言した数が他プレイヤーと被るとペナルティが発生するシステム)
各プレーヤーは、1から15までのカードを1枚ずつ持っています。
-5~+10のハゲタカカードをよく混ぜて、テーブルの中央に置きます。
相場は1,500円とお手軽な値段と入手しやすい作品です。
私自身も一緒に遊んだその日。友人にプレゼントしたことをすっかり忘れていました(笑)
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