ルール説明がほぼ不要かつ短時間で完了するので、バッグの隅っこにでも入れておくと3人〜7人の暇つぶしになる。チップ、カードがあればゲームは作れることを教えてくれる良作。
運、リソース管理、相手のチップをここまでならむしり取れるだろうという相場観、勝っても負けても「もう一回!」となりやすいお手軽さでゲーム会の余った時間の調整役にもピッタリ。
何よりも意味もなく思案にふけった顔をしながらチップをカードに対して放り投げるのが楽しい。
そして勢い余ってテーブルからチップがこぼれ落ち、いそいそと拾いに行くのもよくある。
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