ボードゲームにおけるカード立てはプレイアビリティを飛躍的に向上させる。
他プレイヤーに見せない場合のカードは「手に持つ」ことで情報を確認する。
動作は、考え事をする際の補助的なものにすぎないと考えているので、できればなくしたい。
手持ちの麻雀牌を全て手に持っていたら大変だよね。ちょっと違う?まぁまぁ…。そんなこと言わず…。
2008年版のアクワイアもホテルタイルが厚紙性なので、専用のタイルホルダーが付いている。
そして、最新版では自立できるようになった。
ゲームにおいて手持ちカードが少数であれば、
相手に見せない状態で手に持ってカードを出すのはまだ良いが、出来ることなら考え事に集中したい。
バトルラインやセンチュリー:ゴーレム(スパイスロード)はカード立てが欠かせない。
「ボードゲーム カード立て」とかで調べれば、様々な種類が出てくる。
お勧めしたいのは、カーブが付いているもの。自分にカードが向いていると使いやすいです。
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